京急1000系
現在の京急の最古参車両。 登場当時は貫通扉が無かったが、都営線乗り入れの際に設けられ、
現在の姿となった、過去には快特などの優等運用についていたが、現在では専ら普通列車の運用となっている。
新1000系の増備により数を減らしているので、今後の動向が注目される列車である。
制御方式:抵抗制御(1C6M) 最高速度:110km/h